PROFILE

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弁理士
情報セキュリティアドミニストレーター
株式会社虎夢 代表
株式会社スタジオ・ライブ 知財顧問/軍師
NPO法人若年層のアニメ制作者を応援する会(AEYAC) 監事

2002/3 東京都立大学(現・首都大学東京)理学部物理学科卒
2002/4 株式会社タカラ入社
2004/2 家入国際特許事務所(現・響国際特許事務所)入所
2006/8 リコーテクノリサーチ株式会社入社
2009/4 武和国際特許事務所入所(2012パートナー就任)
2011/4 日本弁理士会ソフトウエア委員(以降、4年連続)、著作権委員(以降、6年連続)
2012/10 AIPLA2012(ワシントンDC)にソフトウエア委員会代表として出席
クラウドコンピューティングの域外適用についてプレゼンテーションを担当
2013/4 日本弁理士会ソフトウエア委員会 副委員長
多法域によるソフトウエアプログラム保護の研究
2015/4 日本弁理士会著作権委員会 副委員長
アニメ内のアイテムやコスプレ衣装、聖地等のコンテンツ内オブジェクトについての知財問題の研究
2015/10 独立
2016/4 日本弁理士会著作権委員会 副委員長 デジタルコンテンツの保護と利用についての調査
2018/4 日本弁理士会 特許委員 不正競争防止法委員

◆どんな人生?

小学3年生でアニメ「魔神英雄伝ワタル」に熱中して以来のヲタク

小学5年生の時、アニメ「ふしぎの海のナディア」に非常に感銘を受ける。
科学技術、冒険、努力、成長、恋、大人等、人として大事なことは全てここから学んだといっても良い。
そして、このアニメが後に日本を、そして世界を席巻する大作コンテンツ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野監督の作品であるとは、この時知る由もなかった。

時は下り大学4年生。 立派なアニヲタ、ゲーヲタ、パソヲタに育つ。
東京都立大学 理学部物理学科にてミクロ物性物理学の研究室に所属していたが、量子力学や相対性理論といった厨二的な響きに憧れただけで選んだ学部であり、大学院に進学してまで学業を続けるつもりは毛頭なかった。そしてヲタクであることから目を背けることが出来ずに卒業後の進路について大いに悩む。
キャラクタービジネスにおける版権問題に興味を持ったことに加えて理系であったことから弁理士という職業を知り、いつの間にか志すようになる。

特許、商標、著作権といった幅広い実務が経験できることを期待し、玩具会社の内定を獲得。卒業を待っていたところ、強大なるネズミ王国が「ふしぎの海のナディア」の盗作としか思えないアニメ映画を公開。この時、「知財の専門家になっていつかネズミ王国を倒す」と心に誓う。

卒業後、意気揚々と入社した玩具会社には知財部が無く撃沈。プルバックミニカーやフィギュア連動ゲームソフト、現代版ベーゴマ等のマーケッターを1年半程度経験した後に退職。

その後、特許事務所、大手メーカーの知財関連会社を経て2009年に特許業務法人 武和国際特許事務所に入所。2012年にパートナー就任。

2015年10月、中小企業の知財支援業務をより拡大すると共に、アニメ業界のために弁理士として何か出来ないかと考え、武国際特許事務所パートナーを辞職。フリーランスに。

◆弁理士としての経歴は?%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-11-01-15-42-36

2011年~2014年まで、継続して日本弁理士会著作権委員会、ソフトウェア委員会に所属。

2012年
ワシントンD.C.にて開催されたAIPLA2102にて、日本弁理士会ソフトウェア委員会代表としてクラウドコンピューティングにおける知財保護についてプレゼンテーションを行う。

2013年
日本弁理士会ソフトウェア委員会副委員長
著作権法、不正競争防止法を中心とした多法域によるプログラムの知財保護について研究を行う。研究成果は2014年度の弁理士会研修にて発表した他、2015年には弁理士会の継続研修イーラーニングコンテンツ及びパテント誌にて発表。

2014年
日本弁理士会著作権委員会にて、現在の日本における音楽ビジネスについて、著作権法視点での研究を行う。ニコニコ動画における音楽著作権について担当。成果はパテント誌にて発表。
日本弁理士会ソフトウェア委員会にて、画面インタフェースの知財保護について研究を行う。成果はパテント誌にて発表。

2015年
日本弁理士会著作権委員会副委員長。
コスプレ衣装、小道具、アニメの聖地等、コンテンツ内に登場する「オブジェクト」の知財について研究。成果はパテント誌にて発表。

2016年
日本弁理士会著作権委員会副委員長。
デジタルコンテンツの保護と利用に関する知財問題について研究。成果はパテント誌に寄稿中。

◆信条は?

特許業務に限らず仕事や人生における信条は「素直であること」
人との付き合い方であれ、特許明細書の書き方であれ、あれやこれやとからめ手を使うことなく素直に向き合うことが一番大事だと信じている。
明細書の作成においても、物事を素直に捉えて文章を書くことを心掛けており、発明について完全に納得しない限り明細書を完成させることはできないと信じている。
そのため、特許明細書の作成に当たっては、時に発明者から嫌がられる程に徹底的なヒアリングを行い、発明者本人でさえ気づいていなかった発明の意義や前提条件を聞き出すことで、クライアントから感謝される明細書を数多く作成している。

◆今後の目標は?%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-11-01-15-14-27

・できるだけ数多くの中小企業の知財支援を行うこと

<即時対応可能な中小企業向け研修コンテンツ>
特許制度の意義、特許の検索方法
ゲームの著作権判例に基づくゲーム開発における留意点
捻りのあるキャッチコピーで気を付けたいこと
-商標法、不競法等の点から-
※その他、御希望の内容に応じた研修承ります!

・弁理士による著作権業務を浸透させること

・ネズミ王国を倒すこと

◆趣味は?

愛車はSUZUKI GSR250S
だが、10年ぶりにバイク乗りに復帰したところ、大型の限定解除がかなり簡易化されていることを知り、隼にするか、V-MAXにするか、はたまた発表されたばかりのNM4-01にするかで悩んでいる。

◆連絡先等

営業拠点:神奈川県川崎市

弁理士登録情報
主たる事務所:フリーランス
住所:神奈川県川崎市幸区幸町2-593モリファーストビル4F