新型コロナウィルス流行に伴うテレワークへの対応に関して

弁理士の業務は本質的に“テレワーク”に向かない 新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、出勤日数の削減やテレワークの必要性が高まるところ、特許事務所も例外ではなく多くの事務所が対応を余儀なくされております。 しかしながら、我々弁理士が扱うクライアントの情 […]

【コンバース戦記】#3-終章-知財高裁の陣・その後の世界

これが完結していないことを忘れていました。 序章 第壱章 第弐章 を先に読んでいただければ幸いです。 ということで、東京地裁の陣で敗戦を喫してしまったロイヤル共和国、戦場を地裁高裁に移して反撃を試みます。 特筆するべき戦場(争点)についてそれぞれ内容 […]

写真のイラスト化事件

 絵描き系の事件で興味深いものがありました。  写真素材を有料で販売する原告が、その写真を元に書き起こしたイラストを自費出版物(同人誌)の一部に掲載した被告を複製・翻案権の侵害で訴えましたが、侵害ではないとして退けられました。 原告の写真素材(裁判所 […]

“普通の言葉”が商標登録されてしまう理由と、その権利の有効性

“知財制度の矛盾点や問題点を指摘しつつ、トドのつまり特定の権利や権利者をディスる批判する”といった類の記事を最近書いてない、というかそもそも最近何も書いてないので、年越し前に一つ書いておこうと思いまして。 今年、といっても半年分しか集計できないのです […]

「特許事務所」をボッチでやってみて思った事と事務所パートナー時代に感じてた違和感

独立してから、あと数ヶ月でまる四年になります。 自分の中でちょっと区切りになると感じているタイミングでもある昨今、独立以来、知り合いの力を借りながらも「特許事務所」というものを基本的に一人でやってみて思ったことを書いてみたいと思います。 そもそも「事 […]

GPL(v3)をApache(v2)と比較する、ためにGPL(v3)の該当部分を読む。

さて、OSSに関して諸々と検討したいという事でApacheライセンスと特許の関係に始まり、OSSライセンスと著作権の関係について検討してみましたが、OSSと言えばやはりGPL系。特に、GPL(v3)の特許条項が気になっているところです。ということで、 […]

プログラム著作物の著作権とOSSライセンス

Apacheライセンスと特許の関係について細々と考えてみて、より細かい状況の理解のためにはプログラム著作物についての著作権の理解が必要であるという事で考えてみます。 プログラム著作物の著作権に関しては、過去に弁理士会のソフトウェア委員会で部会長をやら […]

Apacheライセンスと特許の関係を考えてみる~その3~

その2では、Apacheライセンスのコントリビューションを改変して利用する場合の一例として、コントリビューションに新たな要素を追加する場合を対象として特許リスクを検討してみました。今回は、コントリビューションを改変して利用する場合の一例として、コント […]