「リニア」商標の話。世間の報道が中途半端過ぎて。【2017/8/20追記修正】

(2017/8/20追記修正) 修正前記事に対して抗議を受けました。読み手を不快にさせる過剰な表現がありました事をお詫びし、記事を訂正致します。 「リニア」商標争い、超高速 JR出遅れ、玩具で使えず http://www.asahi.com/arti […]

PPAPのハナシの続き

さて、「そもそも商標登録なんてされません」という話をした前回に引き続いて書きます。 というか、登録されなければその後のハナシも無いので「もう書かなくていいかな」と思っちゃってたんですが、書くといった以上書かなきゃ運が逃げる気がしたので。 今回の話は、 […]

触れたら負けだと思ってたけど結局我慢できなかったPPAPのハナシ

世間的に話題になった事って言うのは自分が書かなくても誰かが書くと思うので、このブログでは取り上げなくてもいいと思っていました。 適当な記事を見繕って拡散しておこうと思ったんですが、そもそもこの話題自体がショーモナイ話題なのでそれに関する記事を数多く読 […]

プリンタインクのリフィル戦争が商標法にも飛び火しているらしい話 -商標法の射程範囲-

知財の業界で「プリンタインクのリフィル」と言えば、キャノンvsリサイクルアシスト(平成18年(受)第826号)や、セイコーエプソンvsエコリカ(平成18年(ネ)第10077号)等の事件が有名でした。 簡単に説明すると、プリンタ売るだけじゃ儲からないの […]

根拠が無いのに主張されている「言い過ぎ知財」を晒していく

「知的財産とは?」のページでも主張していることですが、知財とは「アイデアを守る」だけが目的ではなくて、「アイデアを開放することにより、これから創る人の利益を守る事」もまた目的です。 「??? どゆこと?」 という疑問に答えるための方便として私がよく使 […]

我が国における「パロディ」の指針が示される(?)フランク三浦の事件

「FRANCK MULLER」と「フランク三浦(※右上の点無し)」 揉めてますな。 知財高裁では「フランク三浦の勝ちぃ~」となったわけですが、最高裁での判断がどうなるのか。その結果は、今後の我が国の「パロディ」の容認について大きな意味を持ってくるので […]

著作権が特許権に追いつく日 「発明者」と「著作者」の法的な立場の違い

ちょいと前にニュースなんかでも割と言われてましたが、会社の従業員が発明をした場合にその従業員ではなく会社が特許を受ける権利を取得するようになりました。 これは何でもかんでもというわけではなくて、従業員が会社の職務においてした発明に限って認められる事で […]

商標ブローカー撃退のコト

以前、書いた『商標ブローカー潰し、承ります』の記事に御連絡を頂いて、ある商標ブローカー被害の被害者の方の御手伝いをさせて頂いておりました。 このたび、相手方の請求放棄という形で商標ブローカー被害を回避することができましたので、晴れて記事にしたいと思い […]

【コンバース戦記】#2-第弐章-開戦、東京地裁の陣

諸々の経緯を経て、我が国ではコンバースが偽物しか買えなくなってしまいました。 というテーマで書いていましたが、もう最後にいつ書いたかも覚えていない、コンバース戦記の続きを書きます。 是非とも、 序章 第壱章 を先に御覧下さい。 で、ロイヤル共和国に宣 […]

展示会に出展した試作品が不正競争防止法2条1項3号の「商品形態」として守られなかったハナシ(地裁だけど)

判例全文(東京地裁 平成27年(ワ)2077) この件について興味があって知りたいという人がいたので書いてみます。 地裁なんで、ひっくり返る可能性もアリなんですが。 (判決言い渡し日は2016/1/14 控訴されたかどうかがすぐわかるといいんですけど […]