【2017賀正】幸福な弁理士の贅沢な苦悩

改めまして、明けましておめでとう御座います。 2017年、東京五輪へのカウントダウンという感じがしてきました。 今年、独立して丸2年を迎えます。 そんな今年の抱負、というか目標は「クライアントを増やすこと」なんですが、そんな当たり前の目標に対する苦悩 […]

根拠が無いのに主張されている「言い過ぎ知財」を晒していく

「知的財産とは?」のページでも主張していることですが、知財とは「アイデアを守る」だけが目的ではなくて、「アイデアを開放することにより、これから創る人の利益を守る事」もまた目的です。 「??? どゆこと?」 という疑問に答えるための方便として私がよく使 […]

著作権等管理事業法の登録の届け出を出すのに後ろ向きという話

私がクリエイター支援ということで設立した株式会社虎夢では事業内容の1つとして著作権管理を掲げています。 で、著作権管理というと、著作権等管理事業法の登録が必要だとか不要だとかって話が頭に浮かぶ人もいるかもしれません。 虎夢は現状ではこの届出を出してい […]

大阪パテントセミナーでした話と、時間切れでできなかった話

10/8(土)に、日本弁理士会近畿支部に呼んで頂きまして、パテントセミナー【応用編】という事で登壇させて頂きました。 3連休初日というタイミングにも関わらず、170名以上という多くの方に来て頂きました。 ぶっちゃけた話、そんなに集まると思ってなかった […]

「コンフリクト」といふもの

仕事をしてれば「競合他社」というものを意識することは当然に多いと思うのだけれど、弁理士なんて仕事をしてると、それを意識することは更に多くなる。ただ、普通の人が意識する事と違うのは、自分にとっての「競合」ではなく、クライアントにとっての「競合」であると […]

夢を求めてくじけたヲタクが新しいSTEPで素直になったハナシ

1988年、今から28年前に『魔神英雄伝ワタル』の放映が開始されました。 当時自分は小3だったんですが、近所のガキを束ねていた小6の兄ちゃんの「ワタルの時間だ!帰るぞ!」という号令で、皆で兄ちゃんの家に行って観たのを覚えています。 それ以来、そのテレ […]

著作権が特許権に追いつく日 「発明者」と「著作者」の法的な立場の違い

ちょいと前にニュースなんかでも割と言われてましたが、会社の従業員が発明をした場合にその従業員ではなく会社が特許を受ける権利を取得するようになりました。 これは何でもかんでもというわけではなくて、従業員が会社の職務においてした発明に限って認められる事で […]

「夢萌」裁判に見るクリエイターと企業とのバランス

夢萌商店で販売される商品について、キャラクターをデザインしたイラストレーターさんと夢萌の運営側との間で対価の支払いについての行き違いがもとで生じた裁判がありました。 本訴:平成25年(ワ)第28071号 反訴:平成26年(ワ)第17051号 クリエイ […]

絵師さんに直接お金を払って絵をリクエストする”commission”に関する知財

一般人が絵師にお金を払って描いてもらう海外の文化、コミッションとは? この記事に基づいて、知財関係のレポートが欲しいというリクエストがありましたので書いてみます。 ”commission”って何?というところから まぁ上記リンクの通りなんでちょっとで […]